プロポーズはバラの花束で!♡浜松ひくま相談室♡

浜松で成婚されたカップルで、12本の赤いバラの花束を渡して”結婚して下さい”とプロポーズした彼がいました。

 

赤いバラ12本というのは、「私の妻になって下さい」という意味があるそうです。

昔のヨーロッパでは男性がプロポーズするために12本のバラを摘んで、彼女にプレゼントするという風習があったそうです。その12本にはそれぞれ”愛情☆情熱☆感謝☆希望☆永遠☆尊敬☆努力☆栄光☆誠実☆信頼☆真実”という意味があり、男性は女性にこれらの12の想いを込めて、「このすべてをあなたに誓います」とバラを贈っていたとか・・・ロマンチックですね~♡

 

他にも40本は「真実の愛」、50本は「永遠・偶然の出会い」、99本は「永遠の愛」、108本は「結婚してください」といろいろあるそうです。一生に一度のプロポーズです!男性のみなさん、サプライズで赤いバラの花束を贈ってはどうでしょうか!!!きっと彼女は感激して、一生の思い出になると思いますよ♡♡♡